Trip Travel Tour

東横マッシブ – Trip Travel Tour

Label : FRONTLINE   価格 : 2000円(税抜き)

Overview

● TRACK LIST & CREDIT ●

1.T.T.T  
prod. by ビートまさと改  
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

2.Rush  
prod. by ビートまさと改  
vocal:本田Q / enya66 ​

3.八咫烏  
prod. by MAXIRIES
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

4.ニンジャナイ 
prod. by 儚屋忍者
vocal:Japaninja / enya66 ​

5.Q極
prod. by MAXIRIES
vocal:本田Q ​

6.Revolver
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja / enya66
/ Syzzzy Syzzza / ヨシタ ​

7.What’s the name?
prod. by 儚屋忍者
vocal:本田Q / Japaninja ​

8.Trilemma 
prod. by Chaos On Parade
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

9.知ってんの? 
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja ​

10.道端夜戦
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

11.Take It Eazy 
prod. by Arch
vocal:本田Q / Japaninja / enya66
/ 今井瑠美子 ​

12.時
prod. by MAXIRIES
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

13.Massive 
prod. by DJ TOKI
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

14.歌でも歌って
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

15.東横マッシブ 
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja / enya66 ​

16.両目は赤く
prod. by ビートまさと改
vocal:本田Q / Japaninja / enya66
/ TAICHO a.k.a N.A.R.U

Mixing & Mastering by Takuya Nakamura
※13.Massive all inst. program engineer by caneco

● Release Info ●

東横マッシブは、FRONTLINE presents・渋谷nostyleのレジデンスパーティー『道端夜戦』から生まれた3MC+1DJの四人組のHIPHOPユニットである。WAQWADOMで活躍した本田Q、AGARI CREWのJapaninja、ONMEETSのenya66とビートまさと改というキャリアのあるメンバーが、HIPHOPの新たな地平を目指すべく2013年に集結。渋谷を中心に池袋・銀座・千葉などで活動し、その独特の節回しとユニークな世界観によって現場でのプロップスを積み重ねてきた。 ​ 2017年11月25日、待望の1stアルバム『Trip Travel Tour』が遂にリリース。本田Qのストーリー性、Japaninjaのテクニカルなフロウ、enya66の叙述的な表現、それぞれの持ち味が存分に発揮されているラップは、ときにドープ、ときにファンキーな変幻自在の動きを魅せる。さらに、メンバーの一人であるビートまさと改のほか、DJ TOKI、Arch、MAXIRIES、原島”ど真ん中”宙芳 from Chaos On Parade、儚屋忍者 a.k.a COBA5000といった幅広い音色を持つトラックメイカーたちが共演している今作。2000年代の空気を残しつつ、経験に裏打ちされた高いラップスキルと日本語の特異性を生かしたリリックによって、今までにないスタイルを確立している。HIPHOPに対する独自の解釈のもと、”OLD TO THE NEW”の精神で片手落ちだったシーンの飢餓感を解消する一枚。​

Photo by Shingo Nishio

● CD ●

2017.12.20 全国発売

ディスク・ユニオン
(http://diskunion.net/clubh/ct/detail/1007545673)
タワーレコード
(http://tower.jp/item/4650375/TRIP-TRAVEL-TOUR)
WENOD
(http://www.wenod.com/?pid=125529086)
TROOP RECORDS
(http://trooprecords.net/?pid=125536353)

● DL & Streaming ●

2018.1.27 配信開始

Spotify
Apple Music
Google Play Music
レコチョク
LINE MUSIC
AWA
その他主要ストリーミングサービス

※『7.What’s the name?』『10.道端夜戦』『14.歌でも歌って』『15.東横マッシブ』はCDのみへの収録となります。

● Pre-release ●

7.『 What’s the name? 』

prod. by 儚屋忍者 vocal:本田Q / Japaninja

Painted by GgG

Lyrics

1. T.T.T.

(hook)
一服付き一泊宇宙旅行
寝台特急フリーグリーン車自由席
寝過ごし終点 折り返しバッカゲン
トンネル抜ければそこは異次元
いっぺん死んで実験 人生ゲーム
ジ・エンド また輪廻転生
変なテンション 奇妙な現象
一生続いてく実況中継

<本田Q>
白線の外に飛び込み乗車
金切り声上げる祇園精舎のベル
病的な汽笛 衝撃と共に
今日という駅に列車が到着
ターンテーブルで決める方角
ターミナルから更に絡み合う思惑
深く潜るサブリミナル
音に乗ってるうちに多分気になる
運命の車輪回すドーパミン
秒刻みの時刻表通り
死ぬまで続く心臓のピストン
何時どうなろうと全て日常
異常が平常の絶叫マシーンに
乗って冒険飛んでけ オッペケペー
滑稽な姿で運ばれるワンデイ
二転三転 急転直下

<Japaninja>
I cannot sleep men眠れない夜も
新しい物求むexplore
三度のmealよりblackな判断
決めて即dealさグルメなtoker
遊ぶならガンガン行こうぜ止まんない
rythmeに合わせて吐き出すfire
I know you admire アレになりたいや
でアレがしたいやと巡るdesire
My name is Japaninja original youngster
走り出すrunner足元にはjumpman
変わらない何かと変わった何か
胸に刻まれた思い出とtimeout
同時にblaze up rock it to the breakdown
ドデカイbreakthrough起こしてbreakする
I’m still breathing I’m still dreaming
朝飯前からカマしてbreakfast

<enya66>
素直になれ ほら雨は止んだ晴れ
風が吹いてきた乗りなアッパレ
辻の五月雨 稼いだ有り金
捻り出して ささ皆おどれ
忍び遊び変化するcypher
禁断の果実 手にしたrhymer
宝の在りか それか在り無しか?
これは現実?おとぎ話か?
風の谷 まさにハヤオ ナウシカ
いろはにほへと 祭り囃子が
聴こえてきた ほら護摩焚け 身の丈
知らずの迷い子 こちらへどうぞ
道端伝道師 色んな分子
1つに集合 feeling emotion
最初の衝動 keepしてburnning
全てが手遅れになっちまう前に

(hook)

2. Rush

(hook)
Rush、Rush、Rush,,,

<enya66>
音の波を かきわけてsupadupa
してる間に頭でドレミファ
ソラシどれも忙しこの街
アドマチックタック韻のrush
都会のbank makeしてpeace
それくらいの余裕持ってたいす
俺のdice 「66」で決まり
こっちが決める外野はお黙り
まわりまわる時間と欲望の
狭間で挟まれ頑張るアナタへ
アリナミンより吐き出し吸い込み
新たなword見つけた引き出し
その鍵持って時間を連れ出し
はみ出しok てめぇの冒険
破壊と創造 魂の充電
立ち止まってみれば 今がnew day

(hook)

<本田Q>
身の危険を感じる程の人の数
目の色変え自動的に
鉛の箱に運ばれる
異常な程日常的な風景
集中的に押し込むチューブ
注意報 かなり違法性高いこの状況
管でつながれる瀕死の東京
朦朧とし方向性失う都市
基本移動中は思考停止
視点固定し痛覚を遮断
通気性悪い通勤通学 次を待てず
烈火の如く雪崩れ込む
自分を空っぽにし耐える圧力
割れたら破裂 満タンのマンパワー
アンダーグラウンドでたまる不満
慌てふためきわめき散らし発車

(hook)

3. 八咫烏

とおりゃんせとおりゃんせ
とおりゃんせとおりゃんせ

<Japaninja>
真夜中にHelloついてこいfollow
明日への希望繋ぐnavigate
隠された秘宝目指すエルシャローム
信じたらそうだ迷わず行こう
闇も光も映し出す鏡の
裏と表も見透かしてgo
Here we go いつかこうなる事も
all we know is nothingだとしても
ふと思わぬ所で気付く繋がり
時計仕掛け真にこれぞ神がかり
作者不明の歌に秘められた
tabooすっぱ抜いて限界突破
真夜中にHelloついてこいfollow
明日への希望繋ぐnavigate
隠された秘宝目指すエルシャローム
信じたらそうだ迷わず行こう

(hook)
とおりゃんせとおりゃんせ
今日はどこでパーティーだ
とおりゃんせとおりゃんせ

<enya66>
今宵も道端忍び込む

日輪が沈む 雲が動き出す
風が吹く 何かの予兆
明けの明星までは しばしの時
出雲源氏 流れ組む 我の遺伝子
超えてくイメージ かけないブレーキ
だが決して足音立てぬように
屋根から屋根へ 闇から闇へ
今日の密令 鼓膜を盗め
3羽のカラス 集まりゃ やらかす
奴らが来るまで俺は色街
金春屋敷で鼻を効かす
まず懐 手に入れ煙吹かす
地図を広げ月に祈る
街には行き交う侍 遊女
現場を沸かす 忍びの稼業
この道照らす暁の明星

(hook)

<本田Q>
夜の道 夜の道 真っ暗な夜の道

死んだようにしんとした街
外灯の吐息 コンクリートの囁きまでも
聞こえてきそうな程耳を切りつける
静けさに気付けば息すら潜め
蹄を響かせ跨ぐ日付
影を道連れ人知れず踊るシルエット
暗闇の向こうで光るUFO
黒いマントを纏い空を舞う怪盗
まるで絵に描いたように浮かぶペーパームーン
エイリアンを乗せ天高く漕ぐペダル
ゴールドのメダル掲げ夜が通る
最終列車見送るプラットホーム
コースト トゥー コースト描くホロスコープ
ゴーストのローブ 星空にスモーク
遥か遠くまで思いを運ぶ
ようこそこの夜こそ今日のゴール

(hook)

行きはよいよい帰りはこわい

4. ニンジャナイ

(hook)
吸う吐く吐く 吸う吐く
吸う吸う吐く

<enya66>
降りる瞬間 待つか進むか?
真っすぐか?それとも右 左?
音に一筆描きこむ「Ninja.com」
フォント 本土発
照らす太陽 湧き出る想像
才能片手にbeatにride on
描き続ける無数の言葉で
頑張れ この場で どんでん返し

<Japaninja>
お客さんに届ける国内産
音楽最高のstress発散
新鮮な八百屋さんはrising sun
繊細な盆栽はウン千万 saying
あらゆるneedsに答えるJapanese
導き出した答えが祭
Japaninja enya66 we session
天井知らず上がれほらワッショイ

<enya66>
年中無休 創り出す音楽
ボーダレス 踊る Ninja dance
音をまとい 戸惑いは切り捨て
今に向けて 歌え祭囃子

<Japaninja>
目にも止まらぬ動きの忍び
Maryjane 手裏剣 着火火遊び
するんだったら打ち上げ花火
ここらで一服ちょっと一休み

(hook)

<Japaninja>
義理と人情 気合いと根性
日本のtempo we keep on moving
手にはmic 一本
日進月歩 五遁三十法
Coba5000の音頭乗る忍法hip-hop

<enya66>
move like Ninja さあ始めるか
俺らが歌う事の情熱を
move like Ninja さあ広げるか
言葉とbeatで世界を飛ばせ

降りる瞬間 待つか進むか?
真っすぐか?それとも右 左?
音に一筆描きこむ「Ninja.com」
フォント 本土発
照らす太陽 湧き出る想像
才能片手にbeatにride on
描き続ける無数の言葉で
頑張れ この場で どんでん返し

Ninja rock rock ninja house
Ninja rock rock rock this house
Ninja rock rock ninja house
Ninja rock rock rock this house

(hook)

5. Q極

<本田Q>
くるくると狂ったように回る山手線ゲーム
鉄のコンテナに人間をすし詰めにして輸送
ベルトコンベアの流れ作業
突き詰めた先にある理想
突きつけられ傷だらけの胃袋
注ぎ込む気付け代わり
キツめのアルコール漬けの日々
プラットホームの端っこで
内に秘めた欲望をぶちまける自爆テロ
座り込み犬の目の高さから見上げる人間像
人々は無関心だが一方で増える当局による監視
みんながみんな半信半疑
万人の疑心暗鬼を管理する
感情を持たないシステムの番人が見つめる
メトロから首都高 ネット上を迷走
鉛色の天井を突く巨大な建造物
ピラミッドの建設ラッシュ
頂上目指して人よりも早くダッシュ
ひたすら奪い散らかす他に与えることを知らず
自分の思惑の枠の外の現実
ゲットーや戦争 ある日の日曜
テレビの向こう側の日常じゃ
銃を握るクリスチャンと
パンを盗むジャンバルジャン
なぁ兄ちゃんここに愛はあるのかい?
一つ屋根の下
誰もが皆見惚れるゴールデンタイム
ショービジネスの衝撃映像とニュース速報
正直これ以上正気じゃいられない
もうごめんなさいじゃ済まされないこの世界
餓死寸前の人間を二の次にしても
金持ちのお菓子や家畜の餌に
価値がある資本主義の天下
全世界にチェーン展開
弱肉強食の食物連鎖の結果今現在
吐いて捨てるほど肉を食えるってわけ
奪い奪われ我を忘れ真っ二つに割れる善悪
そのどちらかを選択 切羽詰まった挙句
めんどくさいが口癖の権力者に
世の中を変える力は結局ない

全力出してこそ初めて分かる
己の無力を強く感じるほどに
もっと強くなりたいという欲が強くなる
つまり目指す先はQ極

6. Revolver

<本田Q>
音のながれは絶えずして、
しかも本の音にあらず。
淀みに浮かぶフリースタイルは、
かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にあるライムとビートと、
またかくの如し。
珠玉のトラックの中にリリックをならべて
売上をあらそへる、
たかきいやしきレジェンドの曲は、
代々を經て尽きせぬものなれど、
これをリアルかと尋ぬれば、
真のクラシックはまれなり。
或は去年のカバーで今年の新譜を造り、
あるいはメジャーほろびてアングラとなる。
ラッパーもこれにおなじ。
スタイルもかはらず、ファンも多かれど、
昔からのクルーは、二三十人が中に、
わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生れるならひ、
たゞ道端のサイファーにぞ似たりける
知らず、生まれ出ずる言葉、
いづかたより來りて、いづかたへか去る。

<ヨシタ>
将来の夢、そんなもん無かった
業界のツテ、今でも無いな
生涯、腕を磨いてる職人
場外ホーマー打てたらラッキー
ハッピーターン幸せのパウダー
カウンターカルチャー闘う音楽
マイクを通して言葉を放つ
そのサマ次元、百発百中
客演参加で証明、手応え
凹たれないでずっと続けよう
震える魂、それに従う
龍が如く、滝を昇る
記憶に残る、行動起こす
殺すも活かすも自分次第だ
どっちに向ける?左手の銃は?
俺なら迷わず今目の前だ

<Japaninja>
Adrenalineが出るsituation
stageの上のlightとcameraだほらaction
たちまちsensation巻き起こす新たなgeneration
何てったって上昇これが本当のredemption
東横マッシブclassic 黒い円盤はplastic
白いpowderは無しでもいいlord have mercy
頭角現して兎に角やかましい
奴らにもカマして蹴散らしてlet’s party
歴史もboomも再燃 惑星達の回転
天辺からの底辺よりは底辺からの天辺
見えない力がrotateぶれない気持ちで挑戦
Revolverみたいに証言次から次に飛び出すroulette

(hook)
回転するRevolver 回転するRevolver
回転するRevolver Revolver Revolver

<enya66>
自分の事だけを考えて生きてた
だけどそんな時代はもう とっくのとうに過ぎてた
すれ違うだけの二度と会わない人々
ステージ上に上がれば一身に浴びる その瞳を
回転させる言葉 情景描写 スコーピオン
遠回りしたって絆太くした マッシブのmicrophone
これから迎えに行く 次の世界に連れて行く
今からでも遅くはないから 付けとけ俺らの#(ハッシュタグ)
sickなアイツだって きっとそこじゃ笑えるはず
いつまで経っても抜け出せない
過去の映像がフラッシュバック
街をブラつく 一気に感覚まわりだす
季節の巡りで思い出す アイツがいない on the earth
巡り巡って全て お前の所に還ってくる
だからもう 虚勢や嘘は止めて俺らと羽ばたこう
いつだって真実は音の中に埋め込んである
I wana go 上がってこう kick verse 宝物

<Syzzzy Syzzza>
回転 採点 ナンセンス たいても
背景見てるぜ I said respect
何でかハンデ上げなけりゃならない
パンでもケーキでもあれば食べる
安定 幸せ 瞬間 反省
待ってろ チャンネー だけな ボケ
黙っても上気せるレベル?
悪趣味なタヌキ化かされずバラす処刑
止まってる思考 少し休め
病んでる希望がとにかくね
砂糖で作った家に住んでんだ
イケてても結局はきなくせえ
湯がかれたMCが地球は丸いと言ってる奴ら
繋がれた銀行 壊しに行くぜ
赤信号 なにがし しゃらくせ いーか
よこせ よこせ よこせ よこせ
Show time
ウンザリ キワモノはめて場外
そんなもんだから
フルでセットしてあるぜ
健忘症達の為
So fine Daam U got so fly

(hook)

7. What’s the name?

(hook)
上がって遊んどけsup my men?
上がるアレ有る?yes I got it men
So can I hit it now? Let’s get money
知ってる奴は知ってるwhat’s the name

<Japaninja&本田Q>
本田だ何か文句あんっか?アホンダラ
金ならあるぜ見ろよワンダラー
何なら連れてく夢のワンダーランド
一番目指すジャパニーズNo.1
当たり前だろ生まれはロコ浜
すれ違い様で気付くバンダナ
やり過ごす目がホントにモンタナ
さっきも言ったがこれが本田だ
ダンディキダンダンディキダンダン
忍者と本田と列島直談判
時価ウン万散々遊び倒す
地下探索アップタウンからダウンタウンhey
ニンジャパニンニンニンジャパニン
ピーヒャラリー道端俺らブリンブリン
フロム ツルックリン コーホーク 045
いま発進マッシブお邪魔します

(hook2)
If you wanna know Japaninja and 本田Q
Front-line so fly これこそがネクストスクール

<Japaninja>
chill chill me chill最高のsaturday
Sofaの上の体勢はsuperman
出る出る出ちゃうpunchlineドーン
浜のB-boyはまるmic持つ夜遊び

<本田Q>
ぶっといグッドビートでぶっ飛び
グッと来てすごいうっとりトラベリング
言葉の探Q 迷Q ラビリンス
抜け出しぶちかます ラップジャグリング

(hook2)

(hook)

8. Trilemma

(hook)
Stone、Scissors、Paper
Good Chopしてパッと丸め込む
Stone、Scissors、Paper
グッとちょっと溜めパッと吐き出す

<Japaninja>
最初はグー I got that good
Yes I’m so stoned spaced out 固い意思
断固たる決意表明キラリ
宙に舞う元素結合の証
陰と陽影と光 it’s sunnyday
Weご機嫌crash everything it’s funny
ぐるぐる回るphraseを蹴飛ばし
Original flavor放つ段取り
出来た時なる真っ赤なfanfare
点と点繋ぐ線掴むmoney
ピンからキリまで操作ピラミッドの
Ninjanized された真の大統領
グッとくるspeachはgood vibration
good motivation good rotation
keepしながら進んでいざ勝負
パーと見せかけてグーで押し倒す

(hook)

<enay66>
嘘にハッタリ 大見栄 口先
切り裂き言葉の先端
全くおかしなもんさ 情報が交差
混ぜ合わすその舌は一体何枚?
切った張ったのハリボテ御殿
横転する巷の誰かの汚点
好転機目撃この手に実権
必見の中継 クロスでナイスプレー
流れ切る 広く見る
てめぇをコントロールするのは てめぇと知る
そしてhommieにピース 今日も調子良いす
俺らをlisten 忍びのlesson
磨くsense 経験と体験
この魂剣で石をも砕く
チョキチョキ切り取る日常トラベル
3つのシグナル どの手を出す?

(hook)

<本田Q>
ぱっと咲いてぱっと散るラッパー
パンパカパーンと鳴る突撃喇叭
ペーパー巻いて煙にまく君のペンパル
パーフェクトでスーパーなクルクルパー
常に100パーブレイクザパーティー
フレッシュなパーム広げるパート5
パワープレイの真空パック
大音量 過剰包装のラッピング
まるで丸め込むように
音で包み込む神業カミナッチャ
包囲するお釈迦様の五本指
ツキ掴む奥の手次の一手の
手を替え品を替え晒す手の内
一枚上手のその手に乗るかそるか
いやすでに全てのせてる
掌の上の天の閃き

(hook)

9. 知ってんの?

(hook)
知ってんの?知らないの?どーなの?
知ってんの?知らないの?あ、そーなの?

<Japaninja>
If nothing comes from nothingなら
where we come from
何処から来たのか何処へ行くのか
己が誰で何をすべきか
すみませんが知りませんか?
そう今正に知りたいジャパニーズ
Who killed Kennedy教えてlittlebit
成るように成るケセラセラlet it be
Obamaの後にはTrump illminati

<本田Q>
知ったような顔が知ったような口
知ったことかと知ったかぶり
積もり積もって知らんぷり
日に日に支離滅裂な知りすぎた男
知らず知らず知る由もなく
素知らぬそぶりで知らす知るべき道標
知れば知るほど汁滴る果実
知って得する知らぬはほっとけ

<Japaninja>
I know I knowあのお金が成る木で
借金返済もお茶の子サイサイ
アメリカ中国ロシアも注目
おはよう日本の豊かな経済
Hey yo you know right?power to the peaple
巷で噂の本当に良いもん
メアリージェーンlike a super hero
黄金の国ZIPANGの再来

<本田Q>
知ってるかい こっから新展開
実験開始まずは聞いてみな
言いてえこた人生いっぺんだ
小っちぇえこと気にしちゃ意味ねーな
人間やったもん勝ちってんなら
生きてえように生きる一点張り
一線画すライブ必見
さぁ一見さんは腰抜かしジ・エンド

(hook)

10. 道端野戦

(hook)
道端夜戦 第四土曜
奇数隔月 渋谷中央街
道端夜戦 第三水曜
偶数隔月 渋谷No Style

<Japaninja>
Give me give me microphone,
let me give you what I got
繋がるon and on 皆in a dancehall
右も左も巻き込んで爆走
イニーミニーマニーモー
street night mission yo

<本田Q>
駅近街中ゲリラ作戦
道端路地裏マニア最前線
風穴開ける12インチ砲
キャタピラ回す33回転

<enya66>
コンクリートジャングル 抜け出せ cycle
それぞれのアングルから見た景色はどう?
第4土曜 日常の延長
yo wasup 噂の道端

<Japaninja>
野戦開戦乾杯の連打
浴びても平気な超絶ドランカーズ

<本田Q>
なんだかんだでやっぱ酔っ払った
まだまだこっから誰の出番だ

(hook)

<enya66>
個々の集合体 第88小隊
普段の問題 消し去らって笑う
How many? どれくらいこの手に
I more You more しっかりノリな

<本田Q>
とりあえず飲みな それじゃ踊りな
どいたどいた 主役のお通りだ的な
いきなり粋な勢いでいきたい
部隊突入準備完了

<Japaninja>
完全開花 earth wind and fire
完全制覇するperfect designer
からmessenger Mr.Rhymesayer
It’s Japaninja Front-lineのsoldier

<enya66>
密書したため遂行mission
各地に飛べ そしてばら撒け

<本田Q>
熱戦舌戦ここが激戦区
てっぺん越えてから俺の出番だ

(hook)

11. Take It Eazy

<今井瑠美子>
いつもどおりハイな状態
準備万端発射オーライ

<Japaninja>
It’s like 零から産まれたメロディー
聴くもの打つこのfreshでたまに
ミラクル起こすミラキュラスジャパニーズ
Kickするrhyme like an American Maryjane
Yo I never claime to be a 只のrapperで
終わるはずないぜこのドキュメント
Yes Out of the control. Even the government さえ
何も出来ないかなりstep a head
決戦は金曜日 作戦はplan-B
気付いたら段々と集合してスクラム
その時が来たらそう自然と繋がる
上がるtimingバッチリ逃さず
Sit back and relax ソファーでease back
しながらsmoking何時もの様に
過ごしてる間も止まらない世界に
飛ばすmy message yo Take it easy

(hook)
いつもどおりハイな状態
準備万端発射オーライ
そこらじゅう鳴り響くゴーサイン
後は簡単 Take It Easy

いつもどおりハイな状態
順風満帆やりたい放題
そこらじゅうばらまく招待状
後は簡単 Take It Easy

<enya66>
ゆるく生きる まぁこれに限るでも
周り見てみろ多くのテロ デモ
エコのエゴの真相語るベロ
エロい女子アナ 内緒のfriday
空はまるで 何処吹く風でも
常にnext level あの日の街角
焼き付け円を描きたいマッシブ
行先確認 ご乗車ください
銀河鉄道 あの子をエスコート
Archのbeatsに乗っけるrhyme flow
行先確認 あと何だっけ?
今を変えたい奴 stand up please
全てがspin もう止められない
自分で選択 新しい時代に
突入してきた この音持って
行けるとこまで take it easy

(hook)

12. 時

<Japaninja>
Countercultureでfight back System
Count down timer がチクタクチクタク
rhythmが生むのさreason of rhyme
何時も側に在るall the time

<本田Q>
もうじき西に日が沈み
通りに人の日が灯り
ふと気づけば遠くの方
ほうき星の尻尾が伸びる
おりる帳止まり木に
年老いた鳥が腰下ろし
思い耽るほどに望み
その身にはあまりに重い
大いなる意思の日々に
生きる意味を響かせ
やがて玉手箱を開けるよう
あっけに捕われる
とある夜 月と歩く
隣に暗闇の波が
寄せて返す一期一会
いずれ導かれる一語一句

<Japaninja>
一度きりのtime of your life に
何をするかask your heart
目は開けるかopen your eyes
今出来るかdo it right now

<enya66>
過去より未来 だから今
口にくわえ燃え尽きたはずのpaper
数分のlaid back 未来は明確か?
それより君が何を望むか
時を止めて羽ばたきたいな
この瞬間だけは忘れちまいな
誰にでもあるmajorとminor
そこflatにする音を配達
アラームの挨拶 駆け抜ける改札
立ち止まっても何も変わんねぇ
今日もoneday going my way
止まった時よ動き出せ

<Japaninja>
今この瞬間 一瞬のmoment
から生み出すのさ明日のmovement
Yes we cruise on time and space で
二度と来ない波乗りlike surfing

<enya66>
時よ時よ まわる時よ
日は昇り また暮れていく

<本田Q>
浮き世月夜 夢のよう
星がひかり また消えていく

<enya66>
消えてく物と後に残る光
その一つ一つが繋がってく

<本田Q>
二つ三つと見つめる四つ
いついつまでもいつつ追い続ける


<enya66>
ing 繋がれば星は星座
偶然に散らばった空間

<本田Q>
瞬間掴んだ感動
どこからくるかも知らない足跡のアート

<enya66>
遺す痕跡 存在を確認
その一歩が産み出す無限の可能性

<本田Q>
またぐ今世紀 もっと向こうへ
時間よ進め 時代よ回れ

<Japaninja>
遠く離れtelescopeに
見えてくる向こうの方
思い出す昨日の様に
時は経つ諸行無常

(hook)
Time, Time After Time

13. Massive

<本田Q>
さぁポットに火をつけて一服入れますか
湯気が立ち上り向う側で揺れる景色
夢見心地で見る現実ってホント綺麗
ホッと一息入れて午後のティータイム
チョコのクッキーとブルーベリーのハーブ
リラックスに隠れたミラクルに近づく
ラップすることで音と言葉をかき混ぜる
歌に浮かべた木の葉に色が広がる
ゆっくり透明の中に溶け込む声
深い緑色が赤く燃える光景
身体をあっためる小さな炎が
ほのかに照らし出す一つの模様はまるで
絵の中のような窓の外
後のことは後のこと今はほっとこーよ
今だから言うよ本当のこと
俺は嬉しくて悲しくて楽しくてしょうがない

(hook)
Mssive, Massive, Massive…

<Japaninja>
Japanese dream俺のなかに居る
でかい存在を信じていざ走る
道端のstoryが繋がるように
求めだしたらknockしてdoor開ける
夜明けの晩we talking bout real Hip-hop in Japan
超toughな奴 with platinum skill phenomenon
Sucker get smack お洒落に決めてwhat’s up
終わりの合図始まりのstart用意ドーンで
気付き出したheroesはfunnkyなstyleで
上げてく空間時間の問題
赤い目の騎士が来るred eye jediの
intelligence movementが止まらない
崩れ落ちるバベルadios babylon now
アカデミズムも崩壊させるぐらい
根底を揺るがす真実を見る時代
見逃す事が出来ない位デカイのさ

(hook)

(break)

<enya66>
声をかけて飛び乗った列車
ここまで来るにも色々あった
これから先も色々あるんだろ?
Under owls labo のmicrophoneに込めよう
世間の連休 飛び越えて今
ベランダ越し夏を巻いて来たキタ
ギターの音色 鼓膜ただよう 
今は今でこのまま何処へ向かう?
走った道 秘密基地 作って冒険
繋げるstyle それがmy style
笑いたい時 笑ってたい
羽ばたいて have a nice day これが言いたい
ふざけあってた昨日のよう
今もここに暮らしている東京
ビル越しの街灯は超絶妙
今日も俺と このまま上下しよう

(hook)

14 歌でも歌って

<本田Q>
日が暮れ 月が雲に隠れても
街には光が溢れ
まるで夜明けのように輝くステージ上
堪えきれず声上げる声なき声
音で乗り越え舞台から飛べ
思い込めた言葉よ届け
真っ赤な心臓 打ち込むビート
胸のハートから伝わる振動
苦い思いする甘くない日々
でもしょっぱいことは言えない商売
後悔なんて意味はしらない
どんまいどんな結果でもオーライ
今回言いたいことは特にない
でもまだ言い足りないことがある
もしも欲しいもの全部くれるなら
歌でも歌って暮らしてみせらぁ

(hook)
Yes yes y′all yes y′all we got vibes
like this yo this yo You got vibes
like that yo that yo We got vibes
like this is Toyokomassive

<Japaninja>
Yes yes yall 十五歳のbig apple
街角で会ったbrooklynのrapper
CD買いませんか?お代はRESPECT
ってソレ買います噂のhip-hop
Vision在るpeaple original B-BOY
癖になるmusic 明らかにmassive
聴きたくなるの聞かせばprofessional
Dj MC beat-box にヤられた
あの瞬間からこんな世の中
歌でも歌って暮らしてければ
マジ最高だと信じて今は
あの鐘を鳴らすまで歌うsoldier
悲しい事件には負けないでpositive
苦しい時こそ生み出せclassic
So 君ならどんな歌歌う?俺は
こんな歌歌うmusical worrier

<enya66>
ここは危ねぇ まさかの罰ゲーム
目に見えねぇもん降ってきてんだよ
お前さんだよ 鏡のアンタよ
ピンチもチャンスに変えてけメンバー
I remember 1997
ノアの箱舟 裏原 保土ヶ谷
渋谷 横浜 相鉄 和田町
思えば遠くに浮かぶは我が街
忠犬ハチ公 路上にゃパチモン
上野で仕入れた1000円テレカ
文字か飛び交う 見えない世界
出来ることなら覗いてみたい
トンネルくぐって目指すは我が街
二十歳も過ぎねぇガキの覚悟
飛び乗る急行 shockwave付けて
rapって何だ? そこで始まった

(hook)

15. 東横マッシブ

<enya66>
道を走る たまには疲れる
平成言っても世の中乱世
それでも進め 夢中で探せ
自分の宇宙を引っ張り出して
青い惑星 地上も地下も
余裕で繋がる東京metro
車内でhead phone Wow wow
time zone 時を超え 耳元へ
レールは無くて いつでも各停
愛するあの子は とても若くて
鞄に詰めて 思いを運べ
包み込めたら まとめて燃やせ
クズはクズでも集めりゃ星屑
今なお描き続けてるぜ地図
路線の迷路 乗り込む
midnight express サインはGO
何番車両?何番ホーム?
乗り継いだとこで見えないゴール
何処かで繋がる東横マッシブ
あっちもこっちも乗車中

<本田Q>
東京の横の浜から始まって
いつもの仲間をいっ反町
西は夕焼け東白楽
今日も飲んで白楽にいこう
音は絶妙蓮寺つ盛況
どこの店って野暮なこと菊名
ちょ大倉山越え川越えたとこ
ぶっといビートが頼みの綱島
日吉この夜願うことは
元住吉町にしたいってこと
武蔵小杉る奴らが集まりゃ
新の丸子を描く多摩川になる
朝ま田園調布ざけたパーティー
騒ぐ自由が丘ねより欲しい
言葉の都立く大学芸術
問大学問よりもでかいもん
に祐天寺のIDは不要
ここがヒップホップど真ん中目黒
音好きな奴は代官迎山
ドアなら開けっ放渋谷

<Japaninja>
皆と未来saying I’m coming to Shibuya
今元町yes I got it Japaninja
壁にgraphityあの娘big titty
so many many storys I’m living in a big city
上がる方向目指してyes yes yall
やっぱoh no じゃなくてoh yes
逃すなタイミング I gatta express
trackにon time で来るfront-line
Do it like this and do it like that
自分のstyle出してくstreet night mission
rough-and-tough gong 鳴らす
like Bob Marley
調子いいsoundsカマしてget party
Ninja rap now yo check it’s acrobatic
Yo life is too short but show よりdramatic
I got it my men ってcatsは飛び乗れよ
深夜超特急mid night express

<enya66>
揺られ揺られて 夢にフりフラれ
睡魔を祓って 天使を呼び込め
割り込み駆け込みする奴ぁ飛び蹴り
そういうマナーは守るぜ何気に

<本田Q>
譲るぜ座席 「あの人素敵」
んなこた二の次 俺は次の駅
「終電何時?」なんて関係ないし
それよりもっと遠くまで前進

<Japaninja>
03直通045
寝過ごしちまってI’m back in Tokyo
最終で行って始発で帰ろう
ホームで寝る前にlet’s go home

<本田Q>
さぁドアが開きます ご乗車ください
お乗り遅れには ご注意ください
港の北へ 都の南へ
ガタンゴトンと波音を運ぼう

Go Massive, Go Massive, Go Massive…

16. 両目は赤く

<enya66>
真っ赤な朝日 映ったまなこ
1つのリンゴ かじったapple
みんな仲良く車内で開く
明日に届く 無料のsample
人の産物 坊主の念仏
言わせりゃ偏屈 聞いてて退屈
呑めや歌えど お江戸が笑う
俺はここにてmicrophone check
飲み込むblack 吸い込むgreen
俺らが吐き出す言葉はyellow
太陽に吠えろ 月に祈りを
君が作る君だけのシナリオ
今日にアディオス てめぇのラスボス
倒した瞬間 光り出すガイダンス
きっと来るから保てよスタンス
呑んで呑まれて放すなチャンス

(hook)
la la sunshine
la la sunshine
日出る国のmusic 皆 万歳
la la sunshine
la la sunshine
口笛響かす俺たちに明日はある

<Japaninja>
Farest east からwild wild west yo
忍び込む忍びの漬物eastern
Oh boy 気分はあの若大将
しくればbooを乗りこなすhero
文明開化切り開けB-boy
Nothing gonna stop you 止まらずkeep on
Cipherなんてdecipher I know
必ず手にする手前の最後
Put ya hands up men 両手は高く
掲げたらblaze up 讃えろ愛を
夕陽に赤く染まる街並みを
抜けたら見えるそこに在る今日も
Push ya light up men 両目は赤く
跳べるならjump up 越えてけgo go
Good fellows 単純にmellow
全開で吐き出す煙とbullet

(hook)

<本田Q>
真っ赤な夕日を両目に写し
ゆっくりと狂いだす
救いのない作りものの街で見る夢の続き
12インチをくるりと回せば
すぐに数時間が過ぎさり
またあくる日靴紐むすびなおし
周囲の空気を吸引してチューニング
あわせイン踏む無類の物好き
コンクリートの荒野の袋小路
欲に溺れた人の洪水
嘘つきな理想主義者のポップミュージックと
どっぷり浸かるドープビーツ
移り変わる日々 揺るぎない意志
ヒュルリヒュルリララ舞う紙吹雪
俺が死んだら笑ってくれ
Q死に一笑こりゃただの暇つぶし

(hook)

<TAICHO a.k.a N.A.R.U>
ダンダン上がる道端の看板
ガンガンぶちまける音が散弾
大人から子供までhands up yo hands up yo
パンパン空に向け射つgun shot
判断着かぬ明後日に乱射
もう止まらない言葉でhands up yo hands up yo
ダンダン上がる東横の看板
ガンガンぶちまける音が散弾
大人から子供までhands up yo hands up yo
パンパン空に向け射つgun shot
判断着かぬ明後日に乱射
もう止まらない言葉でhands up yo hands up yo

Interview

東横マッシブ『Trip Travel Tour』
スペシャルインタビュー

(聞き手 : 儚屋玄)

“自分たちがもらったものをHIPHOPという形でみんなに返したい”

2017年11月11日、Juice bar WAVEにて東横マッシブ1st Album『Trip Travel Tour』のリスニングパーティが開催された。アルバムリリースに先駆けて開かれたこのイベントで、儚屋玄が東横マッシブへのインタビューを実施した。

Photo by shinributa

儚屋玄:僕は東横マッシブのメンバーの皆さんそれぞれ本当に昔からよく知っていて、たぶん10年来ぐらいの間柄になると思うんですけど、実は東横マッシブ結成の経緯についてはあまりよく知らないんですよ。まずはそこから教えてもらっていいですか?

enya66:結成したのは2013年だね。メンバーがみんな東横線沿線に住んでて、そのつながりで。ご近所付き合いみたいなものもあって・・・(笑)

本田Q:『道端夜戦』というイベントがあったからこそだよね。渋谷nostyleでナルくん(TAICHO a.k.a N.A.R.U)が主催してたんだけど、当時、エンヤ(enya66)とジャパ(Japaninja)に「面白いイベントがあるからおいでよ」と誘われて。その頃はまだ水曜日にしか開かれてなかったんだけど、平日にも関わらずまさかのビッグゲストを呼ぶようなイベントで(笑)。そこに何度も遊びに行かせてもらってるうちに、ナルくんに「お前ら暇してるんだったらラッパーなんだからライブやれよ」と言われたのがきっかけですね。その精神みたいなものが今なお生きてて、これまでずっと『道端夜戦』でライブを続けてきた感じです。

儚屋玄:かなり息の長いイベントですよね。

TAICHO a.k.a N.A.R.U:俺はnostyleのオープンから携わってるんだけど、あのハコはキャパが200くらいなんだよね。1000人とかじゃなくてその200人っていう規模でどんなことができるのかって模索してたとき、ハコとイベンターとアーティストが一体となって作り上げるイベントみたいなコンセプトに至った。それで始めたのが『道端夜戦』。それと並行して5・6年前くらいに中目黒にFRONTLINEの事務所を構えたんだけど、その事務所の鍵の番とか掃除をしてくれてたのがJapaninjaで。立地的にクラブイベントにも気軽に行けるからみんなうまく利用してたんだよね。そこに東横マッシブのメンバーがいて、なんかやってみれば面白いんじゃないかっていうことで自然に結成に向かったんだと思う。

儚屋玄:それから今に至るまでずっと活動してきて、このタイミングでアルバムをリリースした理由は何かあるんですか?

本田Q:やっぱり結成してしばらくは『東横マッシブ』と言われてもどこの馬の骨かも分からないような状態だったと思うんですよね。3年、4年と地道に活動することで少しずつ認知されて、いろんな現場に呼んでもらえるようになったりして。今回トラックを提供してくれたプロデューサー陣を含め協力してくれる人もどんどん増えていって、その結果として今ようやくちゃんと形にすることができたんだと思ってます。とにかく自分たちがもらったものをHIPHOPという形でみんなに返したいっていう思いがずっとあって、それが今回のリリースの最大の目的ですね。

儚屋玄:なるほど。今回のアルバムを全曲聴かせてもらったんですけど、率直な感想として、キャリアのあるMC陣ならではの安定感と勢いを感じました。何より、3MCの掛け合いはやっぱりずっと現場で活動してきたからこそですよね。音源を聴いていて、ライブを見てるような感覚になりましたよ。あとはプロデューサーや客演もバラエティに富んでいて聴き応えがありました。アルバムの半分はビートまさと改のプロデュースですけど、そのトラックもまた多彩ですよね。

ビートまさと改:僕はサンプリング主体で作ってるんですけど、機材はMPC1000とMaschineを使ってて。曲によって機材を変えたっていうのもあるかもしれませんね。

儚屋玄:15曲目の『東横マッシブ』は、4年ほど前にMVを公開してる曲ですよね。今回もアルバムに収録されてますが、少しバージョンが変わって進化してますね。

ビートまさと改:せっかく今回出すので、同じものをそのまま収録しても面白くないかなというのがあって。あれから4年ぐらい経ってて、その間にやっぱり僕もいろんな音楽を聴いて自分なりに吸収もしてるので。ネタとかは変えないで、今の自分のやり方であらためて組み直した感じですね。

enya66:あの曲は当初は声の録り直しをするつもりは全くなかったんだけど、キュー(本田Q)が「是が非でも俺は録り直す!」って言い張ったんだよね(笑)。それで結局全員あらためてレコーディングすることになった。トラックはそのままいくものだと思ってたんだけど、まさと(ビートまさと改)のトラックが上がってきたときに音が変わってて。あれはちょっとしたサプライズだったね。

本田Q:結成当初はやっぱり一体感が足りなかったというか、ライブでのマイクリレーもかろうじて成立してたような状況だったんですよね。でも、時間を重ねてるうちに東横マッシブ独特の空気感みたいなものも共有できるようになったから、昔作った曲でも録り直した方がはるかにいいものができるって分かってたんです。僕は。ようするに、僕だけ他のみんなより意識が高かったってことかな!(笑)。

儚屋玄:本田Qがみんなを引っ張っていったわけですね(笑)。アルバムの最後の曲の『両目は赤く』。この曲が僕は大好きなんですけど、ナルさんが参加している経緯は?

TAICHO a.k.a N.A.R.U:アルバム用の音源が全体的に完成に近づいたときに、もう一つ何かやってみようみたいな話になって。そのときに俺がたまたま歌舞伎町でDJプレイをしてたんだけど、そのセットの中に某アーティストの歌謡曲があって、そのネタでまさとがビートを作るならラップするよって言ったんだよね。俺は彼らのラップを本気でかっこいいって思ってるし、一つ一緒にやってみようかっていうことで、Hookで参加することになった。あと話が逸れちゃうけどすごく言いたいのは、今回の作品って全部東横マッシブのメンバーが自分たちで動いて自分たちで形にしていったものなんだけど、やっぱり周りの人たちがいてこそ形にできたんだってこと。彼らにはnostyleの『道端夜戦』っていう現場があって、池袋のBEDとか銀座にも現場があって、拠点を浮気せずにやってきたんだよね。だから、今回こういう形でパーティを開いて、お世話になってる人たちを招いて一緒に時間を共有できることも本当にありがたいと思ってます。うまく言えないけど(笑)。

儚屋玄:時間が許せば本当はもっといろいろ聞きたいんですけど、最後の質問にしますね。メンバーそれぞれ、自分以外のMCのパンチラインで強く印象に残ってるものはありますか?

本田Q:これはマスタリングとミキシングを担当してくれたタクヤさんとも一致したんですけど、1曲目『T.T.T』のJapaninjaの「朝飯前からbreakfast」ですね。単語のかぶせ方が日本人にはなかなか思いつかないラインかなと。言語感覚がすごいと思う。他にも「ブレイクスルーを起こしてブレイクする」っていうのも、俺が言ったらダサいけどジャパに言われるとなんか納得してしまう(笑)。enya66は2曲目『Rush』の「音の波をかき分けてsupadupa」っていうライン。まさにエンヤ節だと思う。

Japaninja:自分は『T.T.T』の本田Qの「いっぺん死んで実験」ですね。はじめは「え?笑」って引っかかったんですけどね。「人生ゲーム the END また輪廻転生 変なテンション 奇妙な現象 一生続いていく実況中継」って続くんですけど、これはQイズムが出たかなっていう。エンヤくんは付き合い長いんですけど、一番らしさが出てるなって感じるのが、13曲目『Massive』の「羽ばたいて Have A Nice Day」ですね。もちろんそれを”キメ顔”で言ってるのも含めです(笑)。

enya66:俺は3曲目『八咫烏』のJapaninjaの「作者不明の歌に秘められたタブー すっぱ抜いて限界突破」。リズムもかっこいいんだけど、内容的にもあの曲のコンセプトに対してこうきたかっていう。すごく気持ち良かった。

Japaninja:曲中で引用されてる「通りゃんせ」の歌も作者不明なんだよね。

本田Q:あれ、俺は?

enya66:キューは文学的だしすごいと思うよ。でもどれって言われてもね、トータルの話だから(笑)。

ビートまさと改:本当に三者三様でみんな色が違うよね。でも僕も自分の中でこれだなっていうのがあって、14曲目『歌でも歌って』の本田Qの「もしも欲しいもの全部くれるなら 歌でも歌って暮らしてみせらぁ」っていうラインです。純粋に音楽が好きで、音楽をやりながら生きていくんだっていう心意気が現れてるなって。このアルバムとか東横マッシブのあり方っていうのを代弁してる言葉の一つのような気がしますね。

Movie

● MV 『時』 ●

FRONTLINE presents
Prod. by MAXIRIES
Starring:本田Q / Japaninja / enya66 / ビートまさと改
From 東横マッシブ1stアルバム『Trip Travel Tour』
Directed By Ikuo Yamamoto
Cinematography by Shingo Nishio

● AbemaMix SP LIVE SET ●

口上 / T.T.T / Rush / 知ってんの? / 八咫烏 / Massive

● CONTACT ●

enya66 Twitter
ビートまさと改 Twitter
本田Q Twitter